児童、生徒の学校集団接種を否定

河野氏、12~15歳ワクチン

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 河野太郎行政改革担当相は21日夜のNHK番組で、12~15歳の児童、生徒の新型コロナウイルスワクチン接種について、義務ではないとして学校内での集団接種を否定した。「授業時間中の接種は文部科学省が推奨していない。かかりつけ医による個別接種などになるだろう」と述べた。

 ただ変異ウイルスで子どもも重症化する事例があると説明。「保護者に判断してもらった上で、12~15歳にも打ってもらいたい」と語った。

 11月までに全ての希望者への接種を完了する政府目標に関し「おそらく実現できる」と強調した。