悲願であるアルゼンチン代表での初タイトルを狙うリオネル・メッシは、パラグアイとのコパ・アメリカ第3戦にフル出場した。
これによって、メッシはハビエル・マスケラーノと並びアルゼンチン代表史上最多出場記録保持者になった（147試合）。
そんな試合でメッシが見せたさすがのテクニックがこちら。
寄せてきた相手を狙いすました股抜きでかわす！まるで子供扱いだ…。
なお、試合はパブ・ゴメスのゴールでアルゼンチンが1-0で勝利している。
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休養も予想されていたメッシだが、結局フル出場。『TyC Sports』によれば、リオネル・スカローニ監督は「彼は全ての試合でプレーしてきた。正直、彼を頼りにしないのはとても難しい。例え、疲れていても彼は違いを生み出し続ける」とその理由を説明していたそう。
