新潟市南消防署と新潟南警察署は22日、新型コロナウイルス感染の疑いがある人の交通救助訓練を行なった。
訓練では、発熱と海外渡航歴があり新型コロナウイルスに感染している疑いがある交通事故の負傷者2名を救助、搬送した。
訓練終了後、南消防署の夏川正光地域防災課長は、「新潟南警察署さんと情報共有しながら(救助の流れを)確認することができた。今後も協力し合いながら交通事故や災害に対応していきたい」と話していた。
新潟市南消防署と新潟南警察署は22日、新型コロナウイルス感染の疑いがある人の交通救助訓練を行なった。
訓練では、発熱と海外渡航歴があり新型コロナウイルスに感染している疑いがある交通事故の負傷者2名を救助、搬送した。
訓練終了後、南消防署の夏川正光地域防災課長は、「新潟南警察署さんと情報共有しながら(救助の流れを)確認することができた。今後も協力し合いながら交通事故や災害に対応していきたい」と話していた。
© にいがた経済新聞
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