<高校サッカー>正智深谷が初優勝、3度目の高校総体出場を決める 武南に1―0、粘り強く守り切る

© 株式会社埼玉新聞社

正智深谷―武南 後半4分、決勝点を挙げた正智深谷の山口(右)がクロスに飛び込む

 (最終日、23日・NACK5スタジアム大宮)

 決勝を行い、正智深谷が1―0で武南を下し、初優勝。8年ぶり3度目の高校総体出場を決めた。

 正智深谷は前半23分、ゴール正面約40メートルから山口がロングシュートを決めて先制。この得点を粘り強いディフェンスで守り切った。

 武南は何度も好機をつくり、シュート計14本を放ったが、ゴールを割れなかった。

 正智深谷は高校総体(8月14~22日・福井)に出場する。

■決定力で上回る

 決定力で上回った正智深谷が、1―0で武南を下した。

 正智深谷は前半23分、中央付近でボールを持った山口がそのまま右足で振り抜き、ゴールネットを揺らした。攻め手を強めた武南の反撃をCB森下、小屋を中心にはね返し、GK小櫃の好セーブもチームを救った。武南はサイドから崩しにかかり14本のシュートを放ったが、1点が遠かった。

武南の水野(14)がゴールに迫るも正智深谷のGK小櫃に止められる