「中国の価値あるブランド500」に農業企業傘下の5ブランド

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「中国の価値あるブランド500」に農業企業傘下の5ブランド

 北大荒農墾集団紅衛農場のスマート農業先行モデル区に広がる水田。(5月11日、小型無人機から撮影、ハルビン=新華社記者/張濤)

 【新華社ハルビン6月24日】米ブランド評価機関ワールド・ブランド・ラボがこのほど発表した中国企業ブランド番付「中国の最も価値あるブランド500」によると、黒竜江省で農業開墾事業を手掛ける中央企業、北大荒農墾集団傘下の5ブランド「北大荒」「九三」「完達山」「豊縁」「親民食品」が選ばれた。

 同番付は、中国企業の財務データ、ブランド力、消費者行動分析を基に2004年から毎年1回発表している。今年の首位は国有送電大手、国家電網のブランド「国家電網」で、ブランド価値は5576億9500万元(1元=約17円)。2位に商業銀行大手、中国工商銀行の「中国工商銀行」、3位に家電大手、海爾集団の「海爾(ハイアール)」が入った。

 北大荒農墾集団傘下のうち「北大荒」のブランド価値は1439億8500万元と、前年より411億4900万元増えた。順位は一つ上がり49位。「九三」は509億5600万元で161位、「完達山」は462億8700万元で171位、「豊縁」は112億5800万元で420位、「親民食品」は55億2600万元で488位だった。