中国、火災で18人死亡

武術施設、10人以上けが

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 【北京共同】中国メディアによると、河南省商丘市柘城の武術関連施設で25日未明に火災が発生し、18人が死亡した。けが人も10人以上いる。当局が原因を調べている。

 既に鎮火した。警察は施設の責任者の身柄を拘束した。

 河南省は他の建物などで火災発生の恐れがないか、全省で緊急点検を実施することを決めた。

 中国は共産党創建100年の記念日である7月1日を前に、大きな事件や事故の発生は許されない雰囲気にある。省トップの楼陽生・同省共産党委員会書記は「被害が大きく、教訓は重い」と述べた。

 河南省は少林拳の発祥の地とされる少林寺もあり、武術が盛ん。