お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(49)と「アンタッチャブル」の柴田英嗣(45)が24日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」に出演。「アンジャッシュ」渡部建の“モテっぷり”について回想した。
この日は、矢作兼が体調不良のため同じ事務所の柴田が代役で出演。小木は柴田を「すごい“男”なの。女性に対しても男を出すから、女性が魅力を感じる」と褒めた。
しかし、柴田に「そう言うけど、俺になびいてくれる女の人見たことある?」と返されると、小木は「確かにない」と手のひら返し。
続けて小木は若手のころを振り返り「確かにあの時、渡部さんがすごかったから。あの人かっこいいし、話が面白いしだから。俺は渡部さんに引っ付いていったからね。間違いないと思って」と明かした。
そこで柴田が「でも無理じゃん。俺たちがいったところで」と追随すると、小木は「そうなんだよね。渡部さんが知ってる女性たちを俺らにいくら紹介しても、全然振り向かない。すごいんだよ、あの人は。何一つ勝てないよ、あの人には」と証言。
佐々木希を妻に持ちながら、“多目的トイレ不倫”が報じられた渡部だが、モテ男ぶりは筋金入りのようだ。