緒方良行が初V、楢崎智亜2位

W杯ボルダリング第4戦

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W杯ボルダリング決勝に挑む緒方良行=インスブルック(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は26日、インスブルックでボルダリング第4戦が行われ、男子は6人による決勝で緒方良行が今季初優勝した。東京五輪代表の楢崎智亜は2位、藤井快が3位で日本勢が表彰台を独占。五輪代表の原田海は準決勝で敗退し、13位だった。

 女子の日本勢は伊藤ふたばの4位が最高だった。五輪代表勢は野口啓代が5位、野中生萌は準決勝で右膝に違和感が出たため決勝を棄権した。ヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)が25日のリードに続いて優勝した。