鈴鹿央士 「日曜劇場『ドラゴン桜』」撮影最後の1週間の舞台裏をYouTubeで大公開!

芸能事務所フォスター、フォスター・プラスの公式YouTubeチャンネル「【公式】フォスター / フォスター・プラス FOSTER / FOSTER plus.」にて、モデル・俳優として注目を集め、TBS「日曜劇場『ドラゴン桜』」に出演中の鈴鹿央士(すずかおうじ)のドラマ撮影最後の1週間に密着した動画を、同ドラマ最終回放送直前の6月27日(日)午前10時から特別公開する。

公式YouTubeチャンネル『【公式】フォスター / フォスター・プラス FOSTER / FOSTER plus.』、通称「フォスファミ」では、2020年12 月のリニューアル以降、事務所の所属タレントのテレビではなかなか見ることのできない所属タレント同士が交流する姿や、出演作品の裏側を公開するなど様々な企画を配信し、視聴者から反響を呼んでいる。

今回、登場するのは『MEN’S NON-NO』で専属モデルを務め、第43 回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、今クール話題のドラマ TBS「日曜劇場『ドラゴン桜』」に出演するなど、モデルとしても俳優としても注目度急上昇中の鈴鹿央士に密着した動画を特別公開します。同チャンネルでは、5月9日(日)に「【ドラゴン桜】鈴鹿央士がロケ現場をこっそり紹介!&超高級焼肉を喰らう!」を配信、ドラマTBS「日曜劇場『ドラゴン桜』」撮影現場にカメラが密着し、藤井遼役として出演する鈴鹿の現場での様子や、撮影後に鈴鹿が食事をしながらドラマの裏エピソードも披露する模様をお届けした。

ドラマでは、傲慢で嫌味な生徒を演じていますが、動画内では、鈴鹿の普段の優しい笑顔を浮かべる姿に、視聴者から「憎たらしい。本当に憎たらしい。素晴らしい演技」「こんな可愛い笑顔できるんか藤井」など鈴鹿の演技力の高さを絶賛し、役柄と本人のギャップに驚く視聴者のコメントが多数寄せられ反響を呼び、再生回数40万回以上を超える人気動画となった。

そして、この度は、視聴者からの反響に応え、ついに最終回を迎える6月27日(日)の放送直前の午前10時より、鈴鹿の撮影最後の1週間に密着した動画「【最終回】ドラゴン桜最後の撮影までの1週間に密着。鈴鹿央士が今作品にかける想いと苦悩」を配信する。

本動画は、朝5時に撮影現場に向かう車内のシーンから始まる。そして、撮影目前、「鈴鹿君にとってドラゴン桜とはどんな作品だった?」と聞かれると鈴鹿は、「作品との出会いもそうだけど、人との出会いが大きかった」と答え、主演の阿部寛さんや東大専科のメンバーの名をあげるほか、今までにないキャラクターを演じたことによって「型にはめずにもっともっとできるんだぞと貴重な経験を得られた大切な作品です」と作品への想いを語る。

その後、同ドラマの見せ場の東大合格発表シーンの撮影を終え、クランクアップまで残り2日にとなった日に、ホテルの自室で、カメラを鈴鹿自身で回しながら「もう終わるなぁ」「あとちょっと」と寂し気な表情を浮かべながら自身が演じた”藤井遼”の役柄について話す。演じるにあたって、序盤の撮影時に自身の演じる役と監督が求める像が異なり苦戦したが、自身の殻を破ることが出来て良かったと、本作への出演で俳優としてグレードアップできたと感じていることを打ち明ける。

さらに、ドラマの中で、モラルのない言葉や傲慢な態度を取った藤井役を演じた鈴鹿個人の SNS には、藤井へ向けたようなメッセージが鈴鹿個人の SNS に届いたことを明かします。鈴鹿は、藤井を演じたことによって、視聴者にドラマを楽しんでもらうだけではなく、人に言葉を送る前に、言葉が人を傷つけるかもしれないということに気付くきっかけになれたら良かったけれど、難しかったと、藤井という役柄を通して感じたことを率直に語った。

そして、動画の最後には、クランクアップ後、帰りの車中で阿部寛さんから「よくやりきった」というメッセージカードをもらったことを明かし、本作の現場での沢山の人との出会いや経験を振り返り「もっともっと頑張りたい」と今後の俳優活動への意欲を語る。

本動画では、マネージャーと気の置けない様子で話しをする姿や控室で眠そうな姿で一生懸命カメラに話す姿、休憩時間に椅子を繋げて昼寝をする姿など、鈴鹿の様々な表情が見られる動画となっている。

■公式YouTubeチャンネル概要

チャンネル名:【公式】フォスター / フォスター・プラス FOSTER / FOSTER plus.

■6月27日(日)10時配信動画(出演:鈴鹿央士)

動画タイトル:【最終回】ドラゴン桜最後の撮影までの1週間に密着。鈴鹿央士が今作品にかける想いと苦悩

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