球宴二刀流「大谷の希望聞いて」

ア・リーグのキャッシュ監督

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エンゼルス戦をベンチで見守るレイズのキャッシュ監督(右)=セントピーターズバーグ(共同)

 【セントピーターズバーグ共同】米大リーグ、レイズのキャッシュ監督は26日、自身がア・リーグの指揮を執るオールスター戦(7月13日・デンバー)でエンゼルスの大谷翔平を投打の「二刀流」で起用することに「メンバーが決まって(エンゼルスの)マドン監督や球団の考え、本人の希望を聞いてからがベスト」と語った。セントピーターズバーグで行われたエンゼルス戦前に取材に応じた。

 大谷はファン投票の指名打者部門でオールスター戦初選出が有力視される。キャッシュ監督は「(打者だけでも)心強いし(二刀流でも)あまり心配していない。投打で誰もできないことを彼はやっている」と期待した。