赤坂のドン・ファンという異名が付いてしまったＴＢＳの小林廣輝アナウンサー（２７）のインスタグラムのコメント欄が、大炎上したことにより閉鎖に追い込まれていた。
６月１１日発売のフライデーに、元乃木坂４６でテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー（２４）とのお泊まりデートが報じられた。記事ではその翌日、別の女性を自宅に連れ帰ったことを伝えており、小林アナに２股疑惑が浮上。
ところが、２５日発売の同誌の続報では、さらにＯＬ、元モデル、会社員などの女性が〝告発〟したから大変だ。しかも、小林アナはインスタグラムのＤＭで女性を食事に誘っていたこともわかった。
この一連の報道を受け、小林アナのインスタグラムのコメント欄には「Ｎスタという情報番組に出演する資格はない」「去勢しろ」「この世から消えろ」といった辛らつなメッセージが殺到。大炎上したコメント欄は現在は閉鎖されている。
だが、単にコメント欄が炎上したから閉鎖したわけではない。問題なのは、炎上したコメント欄の写真が同僚の女子アナだったことだ。
「インスタの写真の中には、小林アナが撮影したとみられる女子アナの素顔のようなものを同業者ならではの至近距離で撮影したものが多い。そんな女子アナの写真のコメント欄にも６股を批判する内容のメッセージが相次いで投稿されていました。さすがに同僚アナウンサーの写真に、厳しいコメントが届くことは本人としても申し訳ないところがあったのでは」（テレビ局関係者）
派手な女遊びが明らかになった小林アナは今、アナウンスセンターで針のむしろに違いない。一部では退社も取りざたされているだけに、快楽の代償は大きそうだ。
