NY株小幅反発、9ドル高

消費関連銘柄に買い

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 【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比9.02ドル高の3万4292.29ドルで取引を終えた。米の景況感を示す経済指標が改善したことで、消費関連銘柄に買いが入った。

 7月2日に米雇用統計の発表を控え、持ち高調整の売りが出て、上値は重かった。朝方は、前日に増配を発表した金融株も買われた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、27.83ポイント高の1万4528.34と連日の過去最高値。幅広い銘柄のSP500種株価指数も1.19ポイント高の4291.80と4営業日連続で最高値を更新した。