「国文祭・芸文祭みやざき2020」の一環で開かれる「ひなたのまんなかで~全国障がい者アート作品展~」の作品審査は29日、宮崎市の県立美術館で始まった。全国から545点(県内281点)の力作が寄せられ、県内で活動する画家や写真家ら6人の審査員が入賞候補作を選んだ。
感性豊かな力作545点 全国障がい者アート展、作品審査
- Published
- 2021/06/30 10:00 (JST)
「国文祭・芸文祭みやざき2020」の一環で開かれる「ひなたのまんなかで~全国障がい者アート作品展~」の作品審査は29日、宮崎市の県立美術館で始まった。全国から545点(県内281点)の力作が寄せられ、県内で活動する画家や写真家ら6人の審査員が入賞候補作を選んだ。
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