日本地域情報コンテンツ大賞2021 エントリー受付開始!

地域密着型メディア(フリーペーパー・有料誌)のPRにご利用頂ける施策。

今年で11回目の開催となる内閣府・経産省・農水省・観光庁が後援する、日本で唯一のフリーペーパー・有料誌の祭典【日本地域情報コンテンツ大賞2021】(主催:一般社団法人日本地域情報振興協会)の媒体エントリー受付が本日7月1日よりスタートしました。日頃、日本各地で、地域情報を発信している地域密着型メディア(フリーペーパー、有料誌)が、「大賞」「内閣府地方創生推進事務局長賞」「観光庁長官賞」ほか「隈研吾 特別賞」といった、様々な部門賞(全14部門)を目指して参加するアワードイベントです。全国各地の自治体及び観光協会、媒体制作会社に参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査し、評価の高い媒体を選定して表彰します。

今年も昨年に引き続き審査員には株式会社隈研吾建築都市設計事務所主宰 東京大学特別教授 隈研吾氏、「anan」等数多くの有名雑誌編集長を務めた跡見学園女子大学 文学 現代文化表現学科 教授 富川淳子氏をはじめとした7名の審査員で受賞媒体を選定いたします。

また今年は年間約2500万人が訪れる東京駅に隣接したTokyo City i(東京駅丸の内南口から徒歩1分)で6日間にわたりアワードにご参加頂いた全媒体を展示いたします。エントリーは本日から9月15日(水)まで。今年も例年以上の盛り上がりとなることは必須です。

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