「今までありがとう」 引退列車との思い出 JR長崎駅などで写真展

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「おもいで投稿キャンペーン」で募集した思い出の写真たち

 「シーサイドライナー」の愛称で親しまれ、30日に引退したJR九州の車両「キハ66」形、「キハ67」形。長崎市尾上町のJR長崎駅構内には、市民から寄せられた車両にまつわる写真が展示されている。
 「おもいで投稿キャンペーン」と銘打ち、同社長崎支社が会員制交流サイト(SNS)で募集した。諫早、早岐、佐世保の各駅でも展示している。7月13日まで。
 波静かな大村湾に溶け込む青い車体や、高架化前の旧長崎駅での1枚など、思い出の写真がずらり。同社の担当者も「地域の足として活躍してもらった。今まで頑張ってくれてありがとう」としみじみ。