【解説】住民目線で避難促す 「逃げ遅れゼロ」を目指す取り組みとは 岡山・倉敷市真備町

西日本豪雨からまもなく3年、岡山県倉敷市真備町で行われている逃げ遅れ「ゼロ」を目指す取り組みについてお伝えします。
無料通信アプリ「LINE」を使って危険に関する情報をリアルタイムで共有したり、黄色いタスキを使って無事を知らせたりと、住民目線で避難を促す取り組みです。被災者の声から生まれたという活動を、解説で詳しくお伝えします。

© 株式会社瀬戸内海放送