一戸町産レタスから基準超の残留農薬 岩手県央保健所が回収命令

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 岩手県は1日、新岩手農協(滝沢市)が販売した一戸町産のレタスから基準を超える残留農薬が検出され、食品衛生法に基づき県央保健所が回収命令を出したと発表した。流通先は山形県で、19日販売分の1箱16玉入りの180箱(合計約1800キロ)が対象。

 県によると、山形県が6月22日に実施した収去検査で、レタスから殺菌剤として使われる農薬「トルクロホスメチル」を3.79ppm検出。基準値の2.0ppmを超えていた。今回の検出量は、通常の食生活では健康に影響はないという。【全文】