東京五輪の競泳やボクシング、重量挙げに出場するガーナ代表選手ら計16人が2日夜、事前合宿地の福島県猪苗代町に到着した。地元出身の細菌学者野口英世が黄熱病を研究していたガーナで亡くなった縁があり、町はホストタウンとして17日まで選手団を受け入れる。
ガーナ選手が猪苗代入り 野口英世の出身地
- Published
- 2021/07/02 22:48 (JST)
東京五輪の競泳やボクシング、重量挙げに出場するガーナ代表選手ら計16人が2日夜、事前合宿地の福島県猪苗代町に到着した。地元出身の細菌学者野口英世が黄熱病を研究していたガーナで亡くなった縁があり、町はホストタウンとして17日まで選手団を受け入れる。
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