サンガ、長崎に敗れ16試合ぶりの黒星 2位に後退、曺監督「悔しさを次に」

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サンガ-長崎 後半、CKで相手にシュートを阻まれるサンガのバイス(23)=サンガスタジアム京セラ

 サッカーJ2京都サンガFCは3日、京都府亀岡市のサンガスタジアム京セラで第21節を行い、0―2で長崎に敗れて16試合ぶりに黒星を喫した。勝ち点44で並んでいた磐田が新潟に勝って首位に立ち、サンガは2位に下がった。

 サンガは序盤から積極的な守備で相手の自由を奪い、バイスや宮吉が惜しいシュートを放ったが相手GKに阻まれた。すると前半22分、自陣左から短いパスで崩されて先制を許した。

 後半11分には、自陣深くでGK若原のクリアを奪われて差を広げられた。5分後に中川、白井、曽根田と一挙に3人交代したが打開できず、終盤に李や森脇も同時投入したが、長崎の堅守を破れなかった。

 曺監督は「ちょっとした油断があった。この悔しさを次につなげていくことが大事。3カ月以上負けていなかったことで、自分たちがまた成長できるきっかけにしたい」と話した。