〖高速道路荒天予測情報〗近畿=通行止め可能性は低下 (8日06:30現在)

活動の活発な梅雨前線が西日本に停滞していて、近畿地方では、8日昼前にかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨や激しい雨が降る見込みです。前線の活動が予想より活発となった場合は、10日にかけても警報級の大雨となる可能性があります。

NEXCO西日本は、新名神高速道路や中国自動車道などで通行止めとなるとの予測を発表し発表していましたが、8日04:00時点までに、すべての区間で可能性は低下したとしています。なお引き続き、高速道路利用者に対し、利用時には必ず最新の気象情報や道路交通情報などを確認するよう呼びかけています。

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