部員13人 感謝と期待 総文に初出場

市役所で激励会 糸魚川白嶺高吹奏楽部

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 糸魚川白嶺高吹奏楽部は、8月5、6の両日に和歌山市の和歌山県民文化会館で開かれる第45回全国高等学校総合文化祭和歌山大会「紀の国わかやま総文2021」吹奏楽部門に出場。激励会が5日、糸魚川市役所で開かれた。

 文化部門のインターハイと称される「総文」。同部は初出場となる。県高等学校文化連盟吹奏楽専門部の推薦を受け、晴れの全国舞台が決定した。

 激励会には出場者の13人、猪又菜那さん(3年)、原和永君(同)、小田島文太君(同)、佐藤恭哉君(同)、吉田瀬莉奈さん(同)、廣川英さん(同)、田原怜奈さん(同)、久保彩香さん(2年)、月岡美生さん(同)、渡邉天音さん(同)、吉田啓汰君(1年)、小島由夏さん(同)、多田癒宇凪さん(同)が出席。井川賢一教育長から猪又部長に激励金が託された。

初めての「総文」に臨む糸魚川白嶺高吹奏楽部

 猪又部長は激励に感謝し、「初出場に部員全員緊張していますが、練習の成果を十分に発揮し、県代表として精いっぱい演奏してきたい。コロナ対策を万全にして、体調をしっかり整えて行ってきます」と抱負を述べた。

 井川教育長は、コロナ禍で活動がままならない中での快挙をたたえ、「緊張すると思うが、ぜひ楽しんでいただき、糸魚川のPRも合わせてしてきていただければ」と、活躍に期待した。

 今年の総文には同部の他、糸魚川高出版委員会の松木明日香さん(2年)と安田和泉さん(同)が新聞部門に、同市在住の小池拓空君(高田高3年)が将棋部門に出場する予定。