7月から“血のハロウィン編”スタートし、話題のTVアニメ『東京リベンジャーズ』。7月9日（金）公開、映画『東京リベンジャーズ』で花垣武道を務める北村匠海、稀咲鉄太を務める間宮祥太朗と、TVアニメの第2クールエンディング主題歌を担当する泣き虫から応援コメントが到着した。
【北村匠海（映画『東京リベンジャーズ』花垣武道）】
漫画、アニメ、映画と共に歩んでる感があります。 この作品に携われて本当に嬉しいです。第２クール！さらにさらに熱い展開ですね。楽しみです。
■プロフィール
北村匠海｜花垣武道(はながきたけみち) ［タケミチ］役
1997年11月3日生まれ、東京都出身。2011年にダンスロックバンド「DISH//」を結成。メインボーカルとギターを担当し、13年にメジャーデビュー。俳優としては『君の膵臓をたべたい』（17／監督：月川翔）で第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主な出演作に『OVER DRIVE』（18／監督：羽住英一郎）、『春待つ僕ら』（18／監督：平川雄一朗）、『十二人の死にたい子どもたち』（19／監督：堤幸彦）、『君は月夜に光り輝く』（19／監督：月川翔）など。2020年は『思い、思われ、ふり、ふられ』（監督：三木孝浩）、『とんかつDJアゲ太郎』（監督：二宮健）、『さくら』（監督：矢崎仁司）、『アンダードッグ』（監督：武正晴）が公開された。
【間宮祥太朗（映画『東京リベンジャーズ』）稀咲鉄太】
新たなヤンキー漫画の⾦字塔である東京リベンジャーズの確固たる⼈気、そこから派⽣したアニメと実写映画が同時期に世に出ているこの状況は、完全にリベンジャーズ旋⾵。
原作ファンも、アニメや映画から⼊った⼈も、是⾮それぞれの作品の魅⼒を味わってください。
■プロフィール
MAMIYA SHOTARO
間宮祥太朗｜稀咲鉄太(きさきてった) ［キサキ］役
1993 年 6 月 11 日生まれ、神奈川県出身。TV ドラマ「スクラップ・ティーチャー～教師再生〜」（08）で俳優デビュー。映画、ドラマ、舞台、CM など多彩なジャンルで活躍し、2017年『全員死刑』（監督：小林勇貴）で映画初主演、18 年にはNHK 連続テレビ小説「半分、青い。」に出演し、全国的な人気を博す。映画出演作に『ライチ☆光クラブ』（16／監督：内藤瑛亮）、『帝一の國』（17／監督：永井聡）、『不能犯』（18／監督：白石晃士）、『翔んで埼玉』（19／監督：武内英樹）、『ホットギミック ガールミーツボーイ』（19／監督：山戸結希）、『殺さない彼と死なない彼女』（19／監督：小林啓一）、『Red』（20／監督：三島由紀子）など話題作に出演。
【泣き虫（TVアニメ『東京リベンジャーズ』第2クールエンディング主題歌担当）】
こんな最高でクールなアニメのエンディング主題歌を担当させていただき本当にありがとうございます。
ストーリーはもちろんなんですが絵柄が特に大好きです！
7月からの放送も楽しみです！
■プロフィール
本名・素顔・年齢全て非公表のソロアーティスト。特徴的なハスキーボイスに乗せて自在に紡がれるメロディと、巧みな言葉選びの歌詞で唯一無二な表現の楽曲を生み出し若年層リスナーを急速に獲得中。作詞・作曲はもちろん、時に編曲やトラック制作に加え、MVディレクションやアートワークも自ら行う。人気シンガー・yamaやAdoとのコラボや楽曲提供も行い、今年2月にリリースされた初のパッケージ作品『rendez-vous』は、発売1ヶ月以上前からタワーレコード応援店27店舗にてポスタージャック企画の実施や、タワーレコード「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」のダブル選出など、パッケージ未発売の新人としては異例の快挙を遂げた。
映画『東京リベンジャーズ』も7月9日より公開、TVアニメは“血のハロウィン編”がついに開幕。漫画、映画、アニメ各方面で盛り上がりを見せる本作をぜひ楽しんでいただきたい。
■イントロダクション■
人生どん底のダメフリーター花垣武道（タケミチ）。中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向（ヒナタ）が、最凶最悪の悪党連合”東京卍會”に殺されたことを知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する！
『東京卍リベンジャーズ』とは──。
2017年より「週刊少年マガジン」で連載開始、累計2500万部を突破した本作は、『新宿スワン』の作者・和久井健が贈る最新巨編。
映画「東京リベンジャーズ」公式サイト：
