少しずつ調子を上げている。広島の鈴木誠也外野手(26)が9日のヤクルト戦(神宮)に「4番・右翼」で先発出場。初回二死一塁の第1打席は左前打でチャンスを広げたコイの主砲は、4回の先頭で迎えた第2打席で存在感を見せた。
ヤクルト先発・高橋の初球の144キロ直球をとらえて左中間へ先制の14号ソロとした。鈴木誠は「(先発の)玉村が頑張って投げているので、先制点につながるホームランになって良かったです」と話した。この段階で鈴木誠は2日連続マルチ安打を記録した。
少しずつ調子を上げている。広島の鈴木誠也外野手(26)が9日のヤクルト戦(神宮)に「4番・右翼」で先発出場。初回二死一塁の第1打席は左前打でチャンスを広げたコイの主砲は、4回の先頭で迎えた第2打席で存在感を見せた。
ヤクルト先発・高橋の初球の144キロ直球をとらえて左中間へ先制の14号ソロとした。鈴木誠は「(先発の)玉村が頑張って投げているので、先制点につながるホームランになって良かったです」と話した。この段階で鈴木誠は2日連続マルチ安打を記録した。
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