【MLB】アロンソが史上3人目のHRダービー連覇達成「自分の力信じてた」 大谷はソトに初戦敗退

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ホームランダービーで優勝したメッツのピート・アロンソ【写真:Getty Images】

アロンソは2019年の前回大会に続き、2年連続で優勝

MLBのホームランダービーは12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われ、メッツのピート・アロンソが2年連続で優勝を飾った。マンシーニとの決勝を23本対22本で制し、賞金100万ドル(約1億1000万円)を手にした。

決勝はオリオールズのトレイ・マンシーニと前回王者のメッツのピート・アロンソの対戦に。マンシーニは1回戦でアスレチックスのマット・オルソン、準決勝では地元ロッキーズのトレバー・ストーリーを破り決勝に進出。アロンソは1回戦で最多の35本を放ち、ロイヤルズのサルバドール・ペレスを破ると、準決勝では大谷を1回戦で破ったソトを撃破。2年連続で決勝に駒を進めた。

マンシーニとアロンソの対戦となった決勝戦。先攻のマンシーニが22本を放つと、後攻のアロンソは最初の2分間で17発。ボーナスタイムに入ると、6連発で23本目を放ってマンシーニを上回り、歓喜の時を迎えた。ホームランダービーの2大会連続優勝は1998年、1999年のケン・グリフィーJr.(マリナーズ)、2013年、2014年のヨエニス・セスペデス(アスレチックス)以来、史上3人目の快挙となった。

アロンソは栄冠を手にした直後のインタビューで「前にやっているし、自分の力を信じていた。今日は最高だよ」とコメントしていた。日本人で初出場となったエンゼルスの大谷翔平投手は初戦でナショナルズのフアン・ソトと対戦。2度の延長にもつれ込む大激戦の末に、28本対31本で敗れて、惜しくも初戦敗退となった。(Full-Count編集部)