新感覚の恐竜ライブエンターテインメント「DINO-A-LIVE PREMIUM TIME DIVER(タイムダイバー)」誕生!

まるで生きて実在しているかのような世界観を体験できる“恐竜”エンターテインメント「DINO-A-LIVE(ディノアライブ)」。 これまで全国で展開し、 ホールやアリーナツアーでも成功を収めた。 日本だけに留まらず、 2018年にはクウェートの王国博物館のロイヤルオープニングセレモニーに招聘され、 これまでに40カ国以上からオファーがある日本発の世界が注目するショーに成長している。 2021年秋、 そんな「DINO-A-LIVE」が異次元レベルの進化を遂げる。 リアル過ぎる恐竜たちが織りなすアーティスティックな本格ステージ、 「DINO-A-LIVE PREMIUM TIME DIVER 2021 MESOZOIC ODYSSEY 中生代への旅」が誕生する。 この作品は、 これまで公開されてきた恐竜ライブショーより進化した、 過去最多十数頭の恐竜たちが太古の地球での様々なドラマを舞台上で繰り広げていく画期的な恐竜ライブステージ。 そこには、 愛といったすべての生き物にとって大切な要素が盛り込まれており、 観るものすべてを物語の世界へと引き込んでいくダイナミックな舞台作品に仕上がっている。 恐竜の生態を軸に生死をかけたドラマが展開し、 圧倒的な迫力の映像でリアルな恐竜の世界観を創り上げる。 目、 舌、 首、 尻尾、 そして息づかいまで、 日本が誇る最先端技術によって、 生き物らしい繊細な恐竜の動きを表現することが可能となった。 世界14か国で特許を取得している独自の技術が、 この新しい舞台演劇のもうひとつの主役だと言える。 恐竜の動きだけでなく、 神秘的な霧や不安を感じさせる怪しい雲、 静かに降る雨、 そして激しい雷雨、 星雲の移動、 美しい朝焼けなども、 特殊効果などでリアルに見せてくれる。 そんな世界での、 生き物たちによる、 生き物たちのための、 生き物たちのライブステージが世界初披露される。 このライブステージが見られるのは、 今、 最も東京で熱く注目されているビッグタウン“豊洲”にある「IHI ステージアラウンド東京」。 巨大な円形の観客席を中心に、 360度全てを取り囲むステージには、 想像を超える映像スクリーンがある。 巨大なお盆(客席)が回る新しい感覚で観客たちは、 リアルな恐竜ショーを体験。 没入型360度シアターは世界に2つしかない希少な劇場。 ダイナミックな舞台は、 これまでの常識を覆し、 日本のエンターテインメント界に大きな革命を起こす。 なお、 恐竜の世界をより分かりやすく見せるエデュケーショナルな「解説付きアカデミックバージョン」と、 極力ナレーションを抑え、 中生代に生きた恐竜のありのままの姿を描きあげる「ノンバーバルアートバージョン」の2つのバージョンが用意されており、 子どもから大人までそれぞれの好みに応じた楽しみ方で体感できる。 スペシャルサポーターには、 恐竜を愛する田中直樹(ココリコ)が就任。 約16万人を動員する、 この秋、 最大級のライブエンターテインメントだ。

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