京都府立の夏季プール3施設 コロナで今年も中止

© 株式会社京都新聞社

京都府庁

 京都府は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的で、いずれも府立の山城総合運動公園(宇治市)と丹波自然運動公園(京丹波町)の全プール、伏見港公園(京都市伏見区)の屋外にあるファミリープールを休業すると発表した。

 府内では、新規感染者が増加傾向にあり、感染力が強い変異株が広がりつつある。ファミリープールは多くの人でにぎわうことから、利用者が感染を防ぐために距離を保ちながら利用するのは難しいと判断した。

 プールは例年、7月中旬から8月末まで営業している。昨年も新型コロナの影響で中止した。

 通年営業している伏見港公園の屋内プールは、水泳の練習や健康づくりの利用が主となるため、入場制限などの感染防止対策を行った上で営業を継続する。