実業家のひろゆき氏（４４）が１６日、ツイッターを更新。小山田圭吾が過去のいじめについて述べた記事が、ツイッター上で拡散され大炎上していることに私見を述べた。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は１４日に、開閉会式のクリエイティブチームのメンバーなどを発表。小山田は、東京五輪の開会式の作曲担当として起用されたことが明らかになった。
小山田は、１９９５年の音楽誌「クイック・ジャパン」のインタビュー記事で、過去に知的障害を持つ男性をいじめていたことを告白していた。このことがツイッター上などで問題視され、当該記事も拡散された。
これについて、ひろゆき氏は「小山田圭吾さんの過去いじめ問題がネットで話題になるのは３回目ぐらいのイメージなんだけど、これって１０年おきとかにずっと起き続けるのかな、、、」とツイート。
さらに「江戸時代とか大正時代なら言わないだろうし、故人だと言わなくなるのかな。。。」とつづった。
