国土交通省横浜国道事務所は16日、今月上旬の記録的大雨で被災した神奈川県松田町の国道246号で、18日午前7時に上下線の通行が再開できる見込みになったと発表した。
道路脇の斜面が崩れた3日以降、一部区間で片側交互通行を続けていた。本格的な復旧作業は今後となるため、雨量などの状況によっては通行止めにする場合があるという。
国土交通省横浜国道事務所は16日、今月上旬の記録的大雨で被災した神奈川県松田町の国道246号で、18日午前7時に上下線の通行が再開できる見込みになったと発表した。
道路脇の斜面が崩れた3日以降、一部区間で片側交互通行を続けていた。本格的な復旧作業は今後となるため、雨量などの状況によっては通行止めにする場合があるという。
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