bud&harbor、新曲を四ヶ月連続で配信リリース! 波多野裕文、余類を迎えたレコ発ライブも!

2018年結成、ソウルやファンクをオルタナティブ・ロックの感覚で放出したようなサウンドを武器に活動する3ピースバンド「bud&harbor」。 2019年にリリースした初音源「SIRANUI EP」がFLAKE RECORDSやHOLIDAY! RECORDSでプッシュされ、昨年リリースのSG 「local」 も数多くのプレイリストにフィーチャーされるなど話題を呼んだ彼らが待望の新曲を8月から四ヶ月連続で配信リリース。第一弾楽曲「orbit」の配信が8月18日(水)にスタート。 本作はVo.下田仁が伸びやかに歌い上げ、持ち前のコーラスワークが絶妙にマッチする一曲。アップテンポでありながらも抑制が効いた演奏が生み出す独特のグルーヴは、まさに彼らの魅力の真骨頂となっている。普遍的な言葉で綴られたポジティブな歌詞にも注目。エンジニアはjizueのギタリスト・井上典政を迎え制作。残る三曲は9月08日(水)、10月06日(水)、11月10日(水)にそれぞれリリースを予定。 また四ヶ月連続リリースに伴い、livehouse nano(京都)にてレコ発ライブが開催されることも決定。共演には「波多野裕文(People In The Box)」、京都を拠点に活動する SSW 村島洋一率いるバンド「余類」を迎えたスリーマン。チケット予約は8月01日(日)より、livehouse nano オフィシャル HP のチケット予約フォームにて受付開始。当日はlivehouse nano オフィシャル YouTube チャンネルにて投げ銭制配信も行われるので遠方の方もぜひチェックしていただきたい。

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