女優・紺野美沙子さん、銚子電鉄とコラボ!応援ソング「ちょうしに乗っていこう!」作り体操動画披露 「こんな時だから~」と人々に笑顔届ける

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応援ソング「ちょうしに乗っていこう!」の動画のスクリーンショット

 銚子電鉄と女優・紺野美沙子さんがコラボし、応援ソング「ちょうしに乗っていこう!」を発表しました。紺野さんらによる体操動画も公開。ユーモアあふれる歌詞が、人々の注目を集めています。(ちばとぴ!タウン=ちばとぴ!鉄道部)

 コロナ禍で経営の厳しさに拍車がかかる中、ユーモアあふれる新商品の開発などで注目を集めている銚子電鉄(銚子市、竹本勝紀社長)。そんな「銚子(電鉄)に乗る」ことに着想を得たユニークな歌「ちょうしに乗っていこう!」を、女優・紺野美沙子さんが作りました。

 同電鉄は公式YouTubeチャンネル「激辛チャンネル」で、紺野さんや竹本社長がこの歌に合わせて踊る体操動画を公開。「こんな時だから ちょうしに乗りたいな♪」といったユーモアあふれる歌詞が、人々の注目を集めています。

◆思い付いたのはお風呂場!?

 1980年、NHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気となり、多数のドラマに出演してきた紺野さん。この歌を思い付いたのは「お風呂場」のようです。

 紺野さんはお風呂で同電鉄の竹本社長に関する記事を読んでいたところ、ふと、歌を思い付いたということです。「たまたま生まれたこの歌で、少しでも世間の役に立てたら」と同電鉄側に連絡し、コラボが実現しました。

◆銚子の名所や駅でダンス

 紺野さんは動画収録のため銚子の名所や同電鉄の駅を訪れ、竹本社長らとこの歌に合わせてダンスを踊りました。

 動画には、紺野さんの行動力に驚くコメントや、「調子が良くなったような気がする」といったコメントが寄せられています。実際、動画公開後には同電鉄の販売サイトで「ぬれ煎餅」などの銚子産品の売上が伸び、「調子が良くなる」ことにつながったようです。

 コロナ禍の中、「上り調子になったらいいな」という願いが込められたユニークな歌。同電鉄がモデルとなっていますが、同電鉄は銚子から全国へ広がることを期待。「勝手に!ニッポン応援ソング」として発信しています。竹本社長は取材に「コロナや災害など厳しい時代を迎えているが、こんな時だからこそ、全国のみなさんに銚子から笑顔を届けたい。みんなでこの苦境を笑顔で乗り越えていけたら」と話しています。

◆楽曲配信も

 音源は今月7日から各種サイトで配信中。音源配信による売上の一部が同電鉄に寄付されるということです。  体操動画 https://www.youtube.com/watch?v=6jSD6ZAFWoM

歌に合わせて踊る竹本社長と紺野美沙子さん