yonawo、bonobos、OLEDICKFOGGY、 佐藤タイジら9組「ハイライフ八ヶ岳2021」第2弾出演発表!

東京都渋谷区にオフィスを持つアースガーデンは9月11日(土)、12 日(日)に主催、開催予定の「ハイライフ八ヶ岳2021」の第2弾出演者を発表。 八ヶ岳のど真ん中、標高約1,600mの絶景と、最高の音楽、地域の食やクラフトを楽しめるマーケット・ワークショップ。絶景と共に最高の自然環境と地域コミュニティの元で開催する野外フェス「ハイライフ八ヶ岳」は新たに第2弾出演アーティスト9組と、トークプログラムには8名のスピーカーの登壇が決定。 新たに発表となったアーテイストはyonawo、bonobos、OLEDICKFOGGY、 佐藤タイジ、辻コースケ、吉井盛悟、BunKalimba、MAHBIE、Auto&mstの9組。 8月11日(水)には2ndフルアルバム「遙かいま」をリリースし、「FUJI ROCK FESTIVAL ‘21」へも出演するyonawoは昨年に引き続き今年も出演。唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され、結成20年を迎える今なお、バンドが持つ創造力を現在進行形で更新するbonobosが3年ぶりに登場。 また、ジャンルを超えた独自のサウンド・スタイルを展開するOLEDICKFOGGY、そして日本を代表するロックスター佐藤タイジはスペシャルユニットでの演奏を予定。その他アーティストも含め豪華なラインナップとなった。 毎年、個性豊かなメンバーによる多彩なトークプログラムが人気のハイライフ八ヶ岳。今年は髙野孝子、四井真治、長野修平、萩原“ナバ”裕作、青木亮輔、シェルパ斎藤、ジョー横溝、南兵衛@鈴木幸一(主催者)の8名が第1弾登壇者発表。自然活動家の高野孝子や、パーマカルチャーデザイナーとして国内外で活動する四井真治などハイライフ八ヶ岳に縁の深いメンバーのほか、「君二問フ」編集長のジョー横溝が初参加。その他、ハイライフ八ヶ岳の開催情報、出演者情報、地域情報などは公式サイトにて随時更新されている。

© 有限会社ルーフトップ