デルタ株確定、熊本県内2例目 新型コロナ 21日の新規感染は10人、1人死亡

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 熊本県と熊本市は21日、新型コロナウイルス陽性者のうち、60代女性の「デルタ株」感染が確定したと発表した。デルタ株確定は県内2例目。同市は、中央区の60代女性の死亡も公表した。県内感染者の死亡は121人となった。新規感染の発表は10人で、県内の感染確認は6548人(うち熊本市3721人)。

 新規感染者は熊本市8人、合志市1人、長洲町1人。年代別は10代1人▽20代4人▽30代3人▽40代1人▽50代1人。

 クラスター(感染者集団)は、有明保健所管内(荒尾市、玉名郡市)の複数事業所の従業員らによる知人グループで1人増え、計7人となった。

 21日時点の県内療養者数は前日から4人増えて48人。内訳は入院中35人(中等症13、軽症17、無症状4、確認中1)、宿泊療養6人、自宅療養7人。

 県内病床使用率は前日比0・4ポイント増の6・0%。熊本市は0・5ポイント増の6・9%だった。(久保田尚之、内田裕之)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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