朝採れ!水戸特産トウモロコシを特急で仙台駅に JR水戸駅社員が農家とコラボ

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JR東日本の水戸駅の社員たちが特産品のトウモロコシをPRしようと、7月21日、採れたてのトウモロコシを「特急」で運び仙台駅で販売しました。

記者リポート

「今朝、茨城県で採れたばかりのトウモロコシを乗せた特急ひたち号が、仙台駅に入ってきました」

茨城県水戸駅から特急ひたち号で3時間10分。仙台駅に届けられたのは、21日朝、収穫されたばかりのトウモロコシおよそ680本です。

この取り組みは、JR東日本の水戸駅の社員たちが新型コロナで乗客の減った特急を有効活用してもらおうと、地元の農家と共同で行なったものです。

茨城県のトウモロコシは全国第3位の生産量で、なかでも21日に届けられた「ゴールドラッシュ」は、大粒でメロン並みの甘さが人気だということです。

トウモロコシは、さっそく仙台駅の特設会場で販売され多くの人が買い求めていました。

本田農園 本田武士 代表

「電車輸送だと、当日届けられるので大変うれしく思う。トウモロコシは届いた日のほうがおいしいのでなるべく早く食べてほしい」

購入者

「新鮮でおいしいトウモロコシを食べたいと思い購入した」

購入者

「食べたことない種類のトウモロコシなので購入しました」

JR東日本では電車で輸送し、地場産品をPRする企画を他のエリアでも実施したいとしています。