五輪体操、米国女子はホテル宿泊

コロナ禍で選手村に滞在せず

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 東京五輪に出場する体操の米国女子代表チームが新型コロナウイルス禍で感染を懸念し、東京・晴海の選手村に滞在せずに近隣のホテルに宿泊すると21日までに米NBCニュース(電子版)が報じた。代表メンバーには2016年リオデジャネイロ五輪で4冠に輝いたシモーン・バイルスらがいる。

 セシル・ランディ・コーチはツイッターに「全員で決めた。五輪のために理想的でないことは分かっているが、パンデミック(世界的大流行)の状況では仕方がない。ホテルでは選手とわれわれの安全をよりコントロールできる」とつづった。チームは事前合宿地の検査で補欠選手に陽性反応が出ていた。(共同)