新型コロナの感染状況うけて 全国金魚すくい選手権大会 中止を発表

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 毎年夏に開催される全国金魚すくい選手権大会について主催する大和郡山市などは、新型コロナの感染状況などから全国大会を中止すると発表しました。

 これは、21日の定例記者会見で上田市長が明らかにしました。全国金魚すくい選手権大会は、金魚のまち大和郡山市をPRしようと1995年に始まり、今では夏の恒例行事として定着しています。新型コロナの影響で去年は中止されましたが、ことしは団体戦と個人戦のうち個人戦のみを行うかたちで8月に実施予定で、27都道府県から約800人が出場することが決まっていました。

しかし、主催する全国金魚すくい競技連盟と大和郡山市は、新型コロナの感染状況をふまえ、選手やスタッフの安全を考慮して、各地から人が集まる全国大会を中止すると発表しました。

上田市長は「中止となったのは非常に残念。来年は生まれ変わった大会の姿を見せたい」と話しています。