専修大松戸が春夏連続で甲子園へ

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 夏の全国高校野球千葉大会の決勝戦が21日、ZOZOマリンスタジアムで行われ、専修大松戸高校が延長13回に及ぶ激戦を制し、春夏連続となる甲子園出場を決めました。

 注目の決勝戦は今年の春のセンバツにも出場した専修大松戸と3年ぶりの夏の甲子園を狙う木更津総合の対戦。3点を先制された専修大松戸は5回の裏、1ナウト満塁のチャンスで2番苅部。レフト線への痛烈な2ベースヒットなどでこの回一挙5点を奪い逆転に成功します。

 このままでは終われない木更津総合は8回表、打ちあぐねていた専修大松戸の岡本から6番水野のライトへのヒットなどで3点を返し、試合を振り出しに戻します。

 両校譲らないまま延長12回を終えても決着がつかず、大会規定によりタイブレークとなった延長13回の裏、1番吉岡がライトスタンドへ劇的な逆転満塁ホームランを放ち、専修大松戸が春夏連続となる甲子園出場を決めました。