ヴィオラ・デイヴィス、来年4月に回想録を出版へ

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ヴィオラ・デイヴィス(55)が回想録を出版する。来年4月19日にハーパーワン社から出版予定の『ファインディング・ミー』では、貧困と家庭内暴力の中で育ったロードアイランド州での幼少時代から世界最高レベルの女優の座へと昇り詰めるまでのストーリーを語っているという。同書は、エボニー・マガジン・パブリッシングとの提携で出版される。

『マ・レイニーのブラックボトム』のヴィオラは、声明の中でこう話している。「私達のストーリー、そしてそれを分かち合う勇気は私達が持つ最もパワフルで共感的なツールだと信じています。これが、混ぜ物のない純粋な私のストーリーです」

一方でヴィオラは以前、夫ジュリアス・テノンとの間の8歳の娘ジェネシスちゃんに対し、自らの生い立ちを正直に話していると明かしていた。「私は全てを喜びとして数えられるよう彼女に力を与えているの。過ちや失敗、勝利、見た目、全てのことをね。それは全て自分を愛するってことの一部なの。それが何も変わらなかったとしてもね」「私は、自分のストーリーを娘と分かち合える勇気がある母親だと感じている」「私は、あなたは将来大きな失敗をすると娘に話していあるわ。そうなってもママはどうしてよいか分からないだろうし、あなただってそうかもしれないってね。私は『あなたは何処にいても十分その資格がある。でも、そう感じない時もあるわよ』って言える母親よ。私は人生に関して嘘を並べる母親ではないの。なぜなら彼女に、その部屋の中で一番の女性になって欲しいから」