熱中症の疑いで搬送、昨年の6倍 7月の札幌市内 約半数が住宅内

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 札幌市内で、7月中に熱中症の疑いで救急搬送された人が20日現在で121人と、前年同期に比べ6倍以上に上っている。最高気温が30度以上の「真夏日」が続き、気温の上昇に連動して救急搬送の件数も増えた。今後も厳しい暑さが続く見込みで、市消防局は注意を呼びかけている。

 市消防局によると、気温が低い日が続いた昨年7月は、例年に比べて搬送件数は少なく、昨年同期の搬送件数は18件だった。