米民主、トランプ派認めず

議会襲撃調査、共和拒否も

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米民主党のペロシ下院議長=21日、ワシントン(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米民主党のペロシ下院議長は21日、共和党のトランプ前大統領の支持者らによる1月の議会襲撃を調査する下院特別委員会を巡り、共和党が選んだ委員5人のうちトランプ派の2議員を認めないと発表した。

 これに対し下院共和党トップのマッカーシー院内総務は、5人全員を認めない限り特別委には参加しないと反発し、ボイコットする可能性があると警告した。

 議会襲撃は大統領選の当選者確定作業中に発生。特別委は襲撃の背後にいる人物、資金提供者、目的などを明らかにし、再発防止策を提言するため民主党主導で設置された。