「密」避けて海、自然を満喫 22日は「大暑」と「海の日」

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夏空の下、波打ち際で遊ぶ家族連れ=21日午後、芦北町の鶴ケ浜海水浴場

 22日は二十四節気の一つ「大暑」で、東京五輪に合わせ祝日を移動した「海の日」。21日の県内は、最高気温が35度以上の「猛暑日」を観測した地点は少なかったものの、雲間からは真夏の日差しが降り注いだ。

 昨年7月の豪雨で被災し、2年ぶりに海開きした芦北町の鶴ケ浜海水浴場では、海水浴客の姿はまばら。「密」を避けた状態で思い思いに自然を満喫していた。

 家族5人で訪れた男性会社員(41)は「長時間マスクを外すのは久しぶり。コロナ禍ということを少し忘れられました」と話した。(高見伸)