国鉄色E653系、9月に上野―青森間運転 東北線全線開通130周年記念

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青森―仙台間で初運転する国鉄時代の色を配したE653系のイメージ(JR東日本青森支店提供)

 JR東日本は21日、国鉄時代の色を配した7両編成の「E653系」を9月11、12の2日間、上野―青森間で運転すると発表した。同車両が東北線の仙台以北を走るのは初めて。9月で東北線全線開通から130周年を迎えるのを記念した企画。

 E653系は過去に常磐線特急「ひたち」で運行され、現在は羽越線の特急「いなほ」などとして使用されている。

 今回、乗車するには旅行商品の購入が必要となる。青森駅発の商品は12日のみで、上野駅着が大人1人2万8千円、仙台駅着が2万2千円。青森午前8時20分発で、募集定員は各40人。びゅうトラベルサービスの「日本の旅・鉄道の旅」サイトなどで予約できる。

 E653系の青森県内各駅停車時刻は次の通り。

 ▽11日=八戸午後6時33分、野辺地同7時24分、青森同8時15分

 ▽12日=八戸午前9時半

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