日本テレビ系・土曜ドラマ「ボイスⅡ 110緊急指令室」。このドラマは、2019年7月から放送され、『この夏イチバンの恐怖』と話題になり、大ヒットを記録した「ボイス 110緊急指令室」の第2弾！
緊急指令室「ECU」を舞台に、主演の敏腕刑事・樋口彰吾役に唐沢寿明、緊急指令室（ECU）の室長で、どんな微かな音でも聞き分けることができるボイスプロファイラー（声紋分析官）・橘ひかり役に真木よう子、樋口の強力なバディ・石川透役に増田貴久。
彼らの使命は、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」、まさに一瞬たりとも目が離せないタイムリミットサスペンス！
“ボイス”オーディション合格への【ヒント動画】とは！？
土曜ドラマ「ボイス2」に“声”の出演が叶うという“ボイス”オーディションが、7月17日（土）よりエントリー受付中だ。年齢・性別、国籍、プロ・アマなど一切不問。応募の条件は、ただ１つ「指定のセリフ」を録音し、その“声”で応募するだけ！顔出し不要・・・スマートフォンで“音声”動画さえ撮れれば、エントリーが可能だ。
3名予定されている合格者の“ボイス（声）” は…なんと「ボイス2」の第6話（8/28）・第7話（9/4）・第8話（9/11）の放送で、採用される！
さらに合格者の名前（※ペンネームも可）は、ドラマのスタッフロールにも掲載されるという。声自慢、声の職業をしている＆目指す人にとっては、夢のような企画だ。
この“ボイス”オーディションに合格するためのポイントとして、「ボイス2」のプロデューサーと監督から≪選考基準≫や≪求めている声≫についてアドバイスを伝える【ヒント動画】が本日解禁された。ガイド役は、日本テレビの2年目のアナウンサーが担当！「ZIP！」や「ゼロイチ」などで人気の「石川みなみ」アナウンサーと「Oha!4」「バゲット」や「スポーツ中継」などで活躍中の「田辺大智」アナウンサーの同期フレッシュコンビ！２人が代読して伝えるのは、尾上貴洋プロデューサーから「どのような雰囲気で、セリフを言えば良いのか？」大谷太郎監督から「セリフを言う際の“キャラクター設定”の重要性」という貴重なアドバイスだ。アナウンサー2人にとっても大いに勉強になるコツを伝えつつ、そのアドバイスをもとに、今回のオーディションの課題である≪3つのセリフ≫にも挑戦！石川アナは「真木よう子さん」をイメージして、田辺アナは「フレッシュな警察官」を熱演した。さあ皆さんも、尾上プロデューサー、大谷監督からの貴重なアドバイスを見ることができる“ボイス”オーディション合格への道【ヒント動画】を要チェックだ！
今回の石川アナ、田辺アナによるボイスオーディション合格へのヒント動画は、YouTube日テレドラマ公式チャンネル内の動画ＵＲＬ【ヒント動画】
１、石川みなみアナ編
２、田辺大智アナ編
でチェック！
プロ・アマ問わず、誰でも参加できるこのオーディションは、それだけ合格するのも難関だが、選ばれれば、声のドラマデビューという夢が叶う！
応募は7月31日（土）23：59まで受付中！
さらに！参加者の中から抽選で、10名に豪華ワイヤレス・スピーカーが当たるダブルチャンスも。
■応募方法
『ボイスⅡ 110緊急指令室』の番組公式HP応募フォームへの投稿！
詳しくは、番組公式HPまで！ https://www.ntv.co.jp/voice2/
「ボイスⅡ 110緊急指令室」第3話 7月24日（土）よる10時00分～10時54分
「ボイス2」 第3話あらすじ
薫（花岡すみれ）の幼い弟・優太（森島律斗）の連れ去り事件が発生！9歳の頃、塚田（中山求一郎）の性犯罪被害に遭っていた薫は、弟の残した絵に描かれた“ある物”を見て、犯人が塚田であることを直感する。樋口（唐沢寿明）は塚田の自宅にあった手がかりから、塚田がセメントを扱う工場を犯行場所として下見していたと推測。ECUのひかり（真木よう子）たちと協力し、塚田と優太の足跡を辿る！巨大な廃工場にたどり着いた樋口と石川（増田貴久）は、塚田の使用していた自転車を発見する。同じ頃、工場内部の隠し部屋では、塚田によって、優太の身に危険が迫っていた……！樋口と石川が呼びかける声を聞き、必死に答えようとする優太。しかし、狂気の塚田を前に、声を出すことができず、ひかりも音を捉えることができない！そんな中、樋口は、“ある作戦”を思いつくが……。その先にも難関が待ち構えていた！そして、現場から逃走した塚田を追っていた石川は、逮捕直前、血を流す塚田の顔を前にして、突然めまいに襲われる……。実は石川は、白塗りの男の共犯者・純名（片山友希）を射殺した時のトラウマに苦しみながら、樋口にも相談できずにいた。さらに、塚田が隠そうとしていた“重要な証拠”が発見されたことで、事件は思いもしない急展開を迎える……！
原作：Based on the series “Voice”,
produced and distributed
by Studio Dragon Corporation
and CJ ENM Co., Ltd,
and written by Jinwon Ma.
制作協力：日テレアックスオン
製作著作：日本テレビ
番組公式HP https://www.ntv.co.jp/voice2/
番組公式Twitter @voice_ntv
番組公式Instagram ＠voice.ntv
＊提供画像 (C)NTV
