横浜FM、高野遼が磐田へ完全移籍「マリノスへもっともっと貢献したかったですが…」

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横浜F・マリノスの高野遼(写真左) 写真提供:GettyImages

明治安田生命J1リーグの横浜F・マリノスは22日、DF高野遼がジュビロ磐田へ完全移籍することを公式発表している。

現在26歳の高野遼は、2017年に横浜F・マリノスの下部組織からトップチーム昇格を果たすと、ヴァンフォーレ甲府への1年半にわたるレンタル期間をへて2019年に復帰。しかし、復帰初年度に右膝前十字靭帯損傷という大怪我により長期離脱を強いられると、出場機会が減少。昨季はリーグ戦で13試合の出場にとどまると、今季もここまでリーグ戦9試合、YBCルヴァンカップ4試合の出場にとどまっていた。

同選手は横浜F・マリノスのサポーターや関係者に対して「F・マリノスでは、アカデミー時代を含めるとたくさんの時間を過ごしました。嬉しいことも辛いことも振り返るときりがないですが、F・マリノスの一員として、ここまでプレーできたのはクラブに関わるすべての方々のおかげです。個人的にはF・マリノスへもっともっと貢献したかったですが、1人のサッカー選手として、大好きなチームから新たな場所で挑戦することを選びました。磐田でも、自分らしくプレーしていきたいと思っています。今まで本当にありがとうございました」とメッセージを送っている。

また、ジュビロ磐田への加入については「この度、ジュビロ磐田に加入することになりました高野遼です。歴史と伝統あるチームに入れたことを嬉しく思います。J1昇格にむけて自分の力を最大限チームに捧げたいと思います」とクラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。