高校野球の第103回全国選手権神奈川大会は22日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで5回戦が行われ、今春の選抜大会を制した東海大相模が6─0で藤嶺藤沢を下してベスト8入りした。
東海は初回に併殺打の間に1点を先制。二回に佐藤優真(3年)と門馬功(同)の適時打などで4点を追加した。佐藤は三回にもソロ本塁打を放った。
今大会2度目の先発だったエース左腕石田隼都(同)は力のある直球で押して6回を無失点に抑えた。
東海は24日の準々決勝で相洋─藤沢翔陵の勝者と対戦する。
高校野球の第103回全国選手権神奈川大会は22日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで5回戦が行われ、今春の選抜大会を制した東海大相模が6─0で藤嶺藤沢を下してベスト8入りした。
東海は初回に併殺打の間に1点を先制。二回に佐藤優真(3年)と門馬功(同)の適時打などで4点を追加した。佐藤は三回にもソロ本塁打を放った。
今大会2度目の先発だったエース左腕石田隼都(同)は力のある直球で押して6回を無失点に抑えた。
東海は24日の準々決勝で相洋─藤沢翔陵の勝者と対戦する。
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