武漢市、上半期GDP28.6%増

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武漢市、上半期GDP28・6%増

 武漢市の楚河漢街で街歩きを楽しむ若者。(3月28日撮影、武漢=新華社記者/程敏)

 【新華社武漢7月22日】中国湖北省武漢市統計局と国家統計局武漢調査チームは20日、共同発表を行い、今年上半期(1~6月)の同市域内総生産(GDP)が8251億4500万元(1元=約17円)だったと明らかにした。伸び率は物価変動の要因を除く実質で前年同期比28.6%、19年同期比3.5%となった。同市の経済運営は全面的回復、急速成長という良好な状況を示した。

 増加値(付加価値額)ベースでみると、第1次産業は前年同期比16.4%増の170億3200万元、2次産業は34.2%増の3017億8800万元、3次産業は26.0%増の5063億2500万元だった。

 武漢市統計局の蒋于(しょう・う)副局長は「武漢市の上半期GDP総量は19年同期と比べてもプラスになった。主要指標の回復プロセスが絶えず加速し、全面的な回復、急速な成長、安定の中での上向くという基調を示した。20年のマイナスを取り戻すという段階的目標をほぼ実現した」と述べた。