北日本は晴れる日多く気温高い 太平洋側は雨量多くなる可能性も 気象庁1か月予報

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気象庁は22日(木)、向こう1か月(7/24~8/23)の天候の見通しを発表した。  北日本は、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高く、特に、期間の前半は気温がかなり高くなる見込み。また、高気圧に覆われて晴れる日が多く、北日本の日本海側の向こう1か月の降水量は平年並か少なくなりそうだ。  一方、東・西日本太平洋側、沖縄・奄美は、気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすく、向こう1か月の降水量は平年並か多い見込み。

 1週目(7/24~7/30) 全国的に高温傾向。北・東日本の日本海側は、平年に比べて晴れの日が多い見込み。沖縄・奄美は、湿った空気の影響を受けやすく、平年に比べて晴れの日が少ない見通し。

 2週目(7/31~8/6) 北・東日本の日本海側は、1週目に続き平年に比べて晴れの日が多い見込み。西日本の日本海側でも、平年に比べて晴れの日が多くなりそうだ。

 3~4週目(8/7~8/20) 全国的に高温傾向。東・西日本、沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多い見込み。

高温に関する早期天候情報

高温に関する早期天候情報(出典:気象庁HP)

 北日本、東・西日本の日本海側を中心に、今後10日間~2週間程度は暖かい空気に覆われやすく、平年より気温の高い日が多い見込み。特に、北海道や東北は28日(水)ごろからの5日間ほど、北陸や近畿、中国、九州北部(山口県を含む)は30日(金)ごろからの5日間ほどは、気温がかなり高くなる可能性がある。  このため、気象庁はこれらの地方に「高温に関する早期天候情報」を発表した。内陸を中心に35℃以上の猛暑日となる所があるため、農作物や家畜の管理、熱中症対策など健康管理に注意するよう呼びかけている。

早期天候情報とは

 原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。