22日以降は体育施設の一般開放を休止 札幌市

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 新型コロナウイルスの感染拡大防止の強化に向け、公共施設を原則休館とする道の独自策で、札幌市は22日以降、各区の体育施設の一般開放などを休止し、23日以降は時計台(中央区)などの観光施設も休館する。

 既に休止が決まっているのは各区の体育館や温水プール、健康づくりセンターなどの体育施設の一般開放で、札幌駅前通地下歩行空間の北3条広場では原則イベントも中止。豊平館や市資料館(いずれも中央区)などの観光施設も休館する。各公園内の一部の水遊び場や炊事広場は引き続き利用を中止する。

 一方、公園内の有料の運動施設は利用可能。子供の学習機会を確保する狙いで、市円山動物園(中央区)や市青少年科学館(厚別区)、図書館は条件付きで開館を継続する。(中村征太郎) ■休館や利用休止する札幌市内の主な公共施設 ▽休館

 知事公館、消費生活センター、北海道博物館、北海道開拓の村、きたえーる(利用自粛要請)、時計台(23日から休館)、豊平館(23日から休館)、市公文書館(24日開館)、大通情報ステーション、札幌駅前通地下広場、市北3条広場(原則イベント中止)、保養センター駒岡(26日から休館)、北海道さっぽろ観光案内所(23日から休館)、市中央卸売市場、市下水道科学館、札幌市民防災センター(24日から休館) ▽一般開放、一般利用休止

 札幌国際交流館、各区体育館、各区プール、各健康づくりセンター