【タイ】感染者1.3万人超、2日連続で最多更新(22日)[社会]

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タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は22日、新型コロナの感染者が新たに1万3,655人確認されたと発表した。6日連続で1万人を超え、2日連続で1日当たりの過去最多を更新した。このうち市中感染者は1万3,644人。死者は87人だった。

市中感染者のうち、9,254人が医療機関の検査で、3,845人が積極的疫学調査で陽性判定を受け、545人が刑務所・拘置所で確認された。それ以外の11人は、海外からの帰国者だった。

市中感染者(刑務所・拘置所で確認された感染者を除く)を地域別にみると、首都バンコクが2,893人、バンコク西郊サムットサコン県が965人、同東郊サムットプラカン県が895人、東部チョンブリ県が620人、バンコク北郊ノンタブリ県が416人など。

死者数を地域別にみると、バンコクが44人と最も多く、バンコク北郊パトゥムタニ県が6人、北部ナコンサワン県が5人などとなった。女性が47人、男性が40人で、年齢は24~93歳。42人が高血圧を、28人が糖尿病を患っていたが、9人は基礎疾患がなかった。陽性判定を受けてから死亡するまでの平均期間は8日間で、最長39日間だった。

累計の感染者は45万3,132人、回復者は31万2,377人で前日から7,921人増えた。死者は3,697人となった。

21日には24万6,287人が1回目のワクチン接種を、3万3,289人が2回目の接種を完了。累計の接種回数は1,508万4,696回となった。

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