サラダ感覚で食べたい!簡単「野菜の浅漬け」レシピ3選

食欲がおちやすい夏。こってりしたお肉や油っぽいものは食べたくない…そんな時でもお箸が伸びやすいのが「野菜の浅漬け」ではないでしょうか。

今日は、簡単に作れて、サラダ感覚で食べられる◎「野菜の浅漬け」レシピを3つご紹介します。

夏らしいご飯のお供「なすの浅漬け」

夏野菜の浅漬けといえば、やっぱり「きゅうり」と「なす」!浅漬けはお店でも買えますが、実はとても簡単に作れますし、自分で作れば塩分や風味の調節ができるメリットも◎

なすの浅漬けは、よく揉んでおき、食べる前に水分をよく絞るとgood◎

塩だけで漬けてもおいしいですが、白だしや塩昆布で風味をプラスするとまた違う味わいが楽しめますよ♪

(夏野菜がおいしい季節!簡単にできる「なすの浅漬け」の作り方 by なっちゃんさん)

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ポリ袋で簡単!「水菜の浅漬け」

爽やかな風味の「水菜」を使った浅漬けは、なんといってもシャキシャキ食感がポイント!

浅漬けなら容器や漬物石を使わず、ポリ袋で手軽に作れますよ。

冷蔵庫で4日間ほど保存可能なので、おうちで過ごす連休や夏休みにもおすすめです♪

( シャキシャキ美味しい!ポリ袋で簡単「水菜の浅漬け」の作り置き by Mayu*さん)

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袋でもむだけ!「キャベツの浅漬け」

最後にご紹介するのは、袋にいれてもむだけで時短&簡単に作れる「キャベツの浅漬け」です。

おいしく作るコツは、袋をしっかりと密閉すること。ジッパー付きの厚手の保存袋を使うのがおすすめです◎

お好みでみょうがなど夏らしい薬味をプラスして、味変を楽しむのもgood♪

(袋でモミモミするだけ!簡単あっさり旬おかず「キャベツの浅漬け」 by タラゴン(奥津純子)さん)

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夏の朝に食べたい!ご飯のお供にぴったりの、簡単「野菜の浅漬け」レシピをご紹介しました。

食欲がわかないときでも、浅漬けがあれば白いご飯が進みますよ。ぜひ作ってみてくださ♪

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