ダイドーと横浜高速鉄道がSDGsの達成に向け協力して推進

みなとみらい線 横浜駅にオリジナル自動販売機を設置

2021年7月21日
ダイドードリンコ株式会社

ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区)は、横浜高速鉄道株式会社(本社:神奈川県横浜市)の協力のもと、SDGsの達成に向けた取組みを推進するため、オリジナル自動販売機(以下、自販機)を、7月19日(月)に、みなとみらい線 横浜駅B2 南北連絡通路に計3台設置いたしました。

この自販機は、SDGsの達成を推進する目的で企画し、ラッピングデザインやリサイクルボックスの設置、公衆衛生への意識向上などの取組みや貢献すべき目標を訴求し、その達成の実現をめざすというものです。

今後も地域の皆様やご利用されるお客様とともに、様々な取組みを通じてSDGsの達成に向けた取組みを推進してまいります。

【本自販機を通じて達成をめざすSDGs の目標と取組み内容】

(1) 今回新たに設置した「オリジナル自販機」(イメージ

※横浜駅 B2南北連絡通路に設置

(2) 取組み対象となる自販機の設置場所